RECORD BOY

Japanese Magazines


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・FAST - Issue #12 ZINE 税込540円

パワー・バイオレンス/グラインド/クラスト/メタル・コア/ビート・ダウン/スラッシュなどをメインに取り上げて紹介する日本の老舗ファンジン FAST FOR SPEED FREAKS改めFASTの第12号。今回は現代版クロスオーバーなバンドの特集号!!


表紙:PRIMAL RITE / WORLD OF PAIN

◎クロスオーヴァー・スラッシュ特集
・FORESEEN (フィンランド発! POWER TRIPに続く大注目バンド!)
・NOISEM(昨年RELAPSEの契約したデスラッシャー)
・PRIMAL RITE (REVELATION RECORDSの契約した期待のホープ!)
・TAINTED DICKMEN (日本が誇るスラッシュ/グラインド!)
・クロスオーヴァー10選

・CREEPOUT(ニューアルバム「NEKROPOLIS」リリース目前! WESTOKYO!)
・INCENDIARY(BLOODAXE FEST 2017来日!)
・TIGER(今春リリースの新作が絶好調! 大阪発メタリック・ラッピン・ハードコア!)
・WORLD OF PAIN(BLOODAXE FEST 2017来日!)
・BLACK ANVIL(ハードコア・バンド出身ブラックメタル・バンド!)

◎人生を変えた9枚
・END(START FROM END)
・FUTATSUGI(G.A.T.E.S)
・GOD168(LOYAL TO THE GRAVE/DEACON)
・HIZDE(COQUETTISH)
・KENJI RAZORS(RAZORS EDGE)
・SHIOC(WATERSLIDE/BREAK THE CONNECTION RECORDS)
・南(RECORD SHOP BASE)
・大倉(RECORD BOY)
・ヤマジケンジ(EL ZINE)

◎パワーヴァイオレンス特集2



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・PECKINGPAH (ペキンパー) - Vol.6 BOOK + DVD 税込1,620円

ハードコアやエクストリーム・メタル系の特集も多いサブカル・ムック、ペキンパーの2017年最新号!DVD付きです。


あの世へ一直線!最高に気持ちいい究極のデストリップマガジン!ペキンパーVol.6 Straight to Hell! Sickest Death Trip Magazine!

ヤワな男が多い中、真の男を目指す男たちをリスペクトするDVDマガジン。
第6号は死体写真家・釣崎清隆特集。90年代サブカル、311、原発、表現規制、ゴア・カルチャーの今を語る!

雑誌目次
◎巻頭特集 死体写真家・釣崎清隆、かく語りき――超ロング・インタビュー
◎13年ぶりに再始動したマリア観音、木幡東介ロング・インタビュー!
◎富士の樹海で死体探し!村田らむの樹海ルポ!
◎◎走り続ける異端ドキュメンタリー作家平野勝之インタビュー
◎野蛮にして華麗、ワイルドでクール――ドイツの激熱ブルース・デュオThe Picturebooksインタビュー
◎熊谷の気鋭スラッシャーOutbreak Riotインタビュー
◎コラム:エロ漫画の世界 猟奇編
◎ペキンパー的書籍&音源紹介
◎今や飛ぶ鳥を落とす勢いの殺害塩化ビニールの筆頭!流血ブリザードインタビュー
◎スターリンのジャケットワーク等で知られ、本読者にもファンが多い漫画家宮西計三インタビュー
◎宮西計三の新バンドHundred Devilsインタビュー
◎ギャグ&バイオレンス漫画『スーパーDr.毒太』
◎ポートランド拠点のドゥーム・バンドYoung Hunterインタビュー
◎“Street-Doom”を標榜する新鋭バンドR.I.P.インタビュー
◎ポートランド・ドゥーム/ストーナー・ディスクレビュー
◎今や世界のD-beatやcrustファンから絶大な支持を受け続けるReallity Crisisインタビュー
◎ゴキブリコンビナート/絶叫する60度 Photo: Hideyuki Miyoshi
◎白石晃士監督インタビュー!

DVDコンテンツ
マリア観音/Young Hunter/R.I.P./Outbreak Riot/Hundred Devils/Pro Et Contra/Majutsun no Niwa/流血ブリザード/PHOTO SHOOT BEHIND THE SCENE



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・EL ZINE - Vol.27 BOOK 税込600円

Doll MAGAZINEの編集者だった山路氏によるパンク・ファンジンの、最新号となる#27です。今回は何といっても当店のお客様にはG.A.T.E.Sのインタビュー&作品自己紹介by二ツ木氏が一番の読みどころでしょう!!他には悲観レーベル特集、SKIZOPHRENIAのオーストラリア・ツアー・レポート、あと懐かしのKnockout Recordsインタビューなんかも個人的には面白かったです。


●Fredrik Larzon
(MILLENCOLINのメンバーにして、TOTALITARやNO SECURITY等のJallo
Lehtoと共に、D-Beatパンク・バンドKVOTERINGENでも活動、また、レーベルDe:Nihil
Recordsを主宰しているFredrik Larzonへのインタヴュー)

●MILLENCOLIN & KVOTERINGENアルバム・ディスク・レヴュー
(両バンドのアルバム紹介)

●Jeff Burke from RADIOACTIVITY
(10月にジャパン・ツアーを敢行するテキサスのRADIOACTIVITY。その中心人物であるJeff Burke[ex.VOMIT
PUNX~MARKED MEN etc]へのインタヴューby HASHIMOTO氏/record KNOX)

●Knock Out Records
(90年代に一世を風靡した、ドイツのストリート・パンク/Oi!パンク・レーベル、Knock Out Recordsの主宰者であるMoshへのインタヴュー)

●G.A.T.E.S
(アルバムをリリースした東京メタル・パンク・バンド、G.A.T.E.Sのヴォーカルである根岸氏と、ギターの二ツ木氏へのロング・インタヴューby 鈴木智士氏)

●G.A.T.E.S Work’s Review
(今回のインタヴューの内容に沿った、G.A.T.E.Sの作品紹介by 二ツ木正康氏)

●Umea Punk City
(ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム)

●SKIZOPHRENIAオーストラリア・ツアー・レポート
(ENZYME~ex.KROMOSOM/ex.PISSCHRISTのYeapの招聘により8月に行なわれた、SKIZOPHRENIAのオーストラリア・ツアー・レポートby
Yu!氏)

●Mark from Beach Impediment Records & AGGRESSION PACT
(リッチモンドのハードコア・レーベル、Beach Impediment Recordsの主宰者にして、ex.WASTED
TIME~現在はBOSTON STRANGLER等のメンバーと共に、AGGRESSION PACTで活動しているMarkへのインタヴュー)

●Life of Brazil & Japan
(ブラジルから日本へと帰ってきたKarasu Killer Records/DARGEのRafaによる、日本とブラジルでの生活に関するコラム)

●悲観レーベル
(ex.「悲鳴」~現「経血」「ブラジル人」「JHONETU-X」のメンバーであるツトム氏が主宰する、悲観レーベルへのインタヴュー)

●吐き気がする程ロマンチックなボクたち
(悲観レーベルとゆかりの深いバンド等の紹介テキストby
ツトム氏。紹介しているバンドは、悲鳴/タレナガシ/BAHOWA/illya/THE脱妄ズ/サリドマイド/えんだぶあ/解剖室/NONONO/ZETU/野晒/断絶間/ビル/猿芝居/経血/SICKz)

●LASHING SPEED DEMONS:D・O・T
(あぶらだこやTHE NURSEのメンバーらによるD・O・T へのインタヴューby 大越よしはる氏)

●KLONNS
(東京の新世代Blackened Hardcoreバンド、KLONNSへのインタヴュー)

●908
(10月にジャパン・ツアーを敢行するデンバーのグラインド・コア・バンド、908へのインタヴューby Rafa)

●チャレンジ・インタヴュー
(東陽一氏[ex.脳不安]/今村のりやす氏[Pogo 77 Records~TOM & BOOT BOYS])



デスコア ガイドブック


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・デスコア ガイドブック BOOK 税込2,484円 (パブリブ)

ハマザキガク氏監修による世界過激音楽シリーズのVol.5 デスコア ガイドブックが、ブルータルデスメタル ガイドブックも担当したRNR Toursの脇田涼平氏の執筆で発刊。当店では未知の領域なだけに、パラパラめくってても新鮮どころか驚くような写真や記事もあって面白いです。

自分らの世代にとっての「デスコア」って言うと、Nuclear Blastからアルバム出てたBLOOD関連バンドのDEATHCOREを真っ先に思い起こすように、80年代後期のハードコア・パンクのスピード競争からグラインドとデス・メタルとスラッシュがグチャグチャになって過激化を競ってたバンドを指すので、NWN!がよく南米のSARCOFAGO影響下サタニック・グラインド・デス・メタルを指すときにも「デスコア」と呼ぶのも完全に合致します。でも現在の「デスコア」は、ニュースクール・ハードコアのモッシャブルなビートダウンとブルータル・デス・メタルの融合したスタイルのこと。だと思っていたんだけど、これが実はそんな簡単な話でもないみたいなんです。「シンフォニック・デスコア」とか「クリスチャン・デスコア」だのがあるのにも驚きましたが、一番驚いたのは、ブルデスとは敵対関係にもなってたりするという話と、あとDESIGN THE SKYLINEというバンド。もっとも、DESIGN THE SKYLINEはこのシーンでも異端なようですが、とにかく若い感覚が引き起こす細胞分裂は、好き嫌いは別にしていつの時代も非常~に面白い!!興味のある方はぜひ。

DAMAGE INC. #3

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・DAMAGE INC. - NR 1. 2017 BOOK 税込864円

昨年2016年に大阪のハードコア・パンク・バンド BARASHIの1st 7"を制作/リリースした、ノルウェー・ブラック・メタルの代名詞バンド MAYHEMの初期ボーカリストとして知られるManiac氏が、1986年に第1号を、そして1987年に第2号を自主制作していた知る人ぞ知る伝説のファンジン DAMAGE INC.が、前号から30年の時を経て復活最新号を発行!!しかもこの号は、BIRTH RITUAL, DORAID, FRAMTID, ANATOMIA, KNAVEといった日本のハードコア・パンク&メタル・バンドにManiac氏自らインタビューしたという、まさに彼の名の通りのマニアぶりを発揮した内容となっています。他にも、初のオフィシャル・インタビューとなるスペイン・デス・メタル TEITANBLOODや、Maniac氏の旧友でやはりジャパニーズ・メタル&パンク好きとしても知られるノルウェー・ブラック・メタル DARKTHRONEのFenriz、こちらもまた古くはノイズコア・グラインド方面での活動で日本の初期パワー・バイオレンス・シーンと交流があり、DEATHSPELL OMEGAでの大ブレーク以降はエクストリーム・メタル・シーンでも才能を発揮するミュージシャン Mikko Aspa氏によるフィンランド・ブラック・メタル CLANDESTINE BLAZE、さらには日本のメタル・パンク・マニアにもお馴染みのSYPHILITIC VAGINASも掲載。また、自身のプロジェクト SKITLIVなどでエクスペリメンタルな趣向も表現しているManiac氏ならではの人選として、SEHNSUCHTでともに制作活動したアヴァンギャルド・ミュージック・シーンの大御所 Andrew Liles氏までも掲載しています。全て英語表記ではありますが、ジャパニーズ・パンク&メタルと、デス/ブラック・メタル界のレジェンド、そしてエクスペリメンタル・ミュージックの大御所が、完全80年代風のレイアウトによるオールドスクール・プライド全開なファンジン上で会するという、前代未聞のトゥルー・アンダーグラウンド・ブック!!全44ページ。


掲載バンド :
BIRTH RITUAL (北海道)
TEITANBLOOD (スペイン)
DORAID (東京)
SYPHILITIC VAGINAS (?)
FRAMTID (大阪)
DARKTHRONE (ノルウェー)
ANATOMIA (東京)
CLANDESTINE BLAZE (フィンランド)
KNAVE (大分)
Andrew Liles (イギリス)
and more
日本国内流通 MCR(京都) / RECORD BOY(東京)

YOSHI YUBAI - San Francisco PHOTO BOOK


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・YOSHI YUBAI - San Francisco PHOTO BOOK 税込3,500円

Vice Japan WEB ZINEでNuclear War Now!オーナーのYosuke Konishi氏にインタビューもしていた広島県出身の写真家、弓場井宜嗣氏の初出版物となるフォトブックがサンフランシスコの出版社からリリース。アメリカで出版されたものなのでもちろんテキストも全て英語ですが、後書きをNWN!のYosuke氏が書いています。そして、弓場井氏がYosuke氏のテキストの日本語訳もメールしてくださったので、まずはそのYosuke氏の後書き日本語訳と、弓場井氏のインタビューを読んでみてください。


私が初めてYoshiに会ったのは2000年代の半ばで、お互い似たものに興味があり、関係が始まりました。私の家族には何人かビジュアルアーティストがいるので、写真の力はすでに理解していましたし、人生を通じてエクストリームミュージックを鑑賞してきた結果、Yoshiが探求しているテーマに私も共鳴したのです。私たちが初めて会った頃、YoshiはRE/Searchに住んでいて、サンフランシスコの写真を撮っていました。私はサンフランシスコ市内から10分程離れたパシフィカという町に住んでいました。当時定期的に参加していたコンサートへ行くのに便利な場所です。実際、私たちが初めて会ったのはメタルのギグで、本質的に音楽の趣味を共有していた私たちはそれから色々なショーでよく会うようになりました。それ以来、私たちの道は様々な機会に、ベルリンから東京まで、様々な都市で交差してきました。

より具体的な私たちの繋がりの源は、人間の中にある虚無主義的な面に対する共通した興味にあります。私はNuclear War Now!という名前の音楽レーベルを運営しています。これはおそらく多くの人に「武装闘争」への呼びかけのような扇情的なタイトルに聞こえるでしょう。しかし、私はこのレーベル名をそのような虚無主義的な衝動を感じる傾向がありながらも固有の倫理的羅針盤に導かれ、そのように行動することを妨げられている私たちのためのメタファーと考えています。例えば、ベイブリッジで渋滞にはまった時、全ての車を橋から落とせたら…と夢想するかもしれませんが、私たちは実際にそのように行動したりはしません。私はエクストリームミュージック、特にメタルがこれらの虚無主義的な性向の健康的なはけ口になると考えています。

Yoshiの写真は同様の手法で人間の暗い側面を探っています。サンフランシスコでの彼の作品は人間の逸脱した側面を反映しています。彼の被写体は私たちの多くが「薬物中毒、カス、ガターパンク、オカマのホームレス」等と認識するだろう人たちです。彼らははっきりとしたグレースケールでのみ現されていますが、同時に美しく対比させられています。まるでブラックメタルのように、Yoshiの写真は醜くグロテスクですが、同時に巧妙で魅力的です。ある基本的な衝動が私たちの人生からそのような「芳しくない人格」を排除しようとする時、私たちはその代わりに彼らの中に私たち自身を見いだす必要があります。ちょうど今私たちが全体的な虚無主義に傾いているように、私たちはみんな部分的に芳しくない特質を持っています。

当然に、かつ偶然にもYoshiの写真は1945年の広島と長崎の原爆投下後に撮影された写真に触発された黙示録的なイメージを捉えています。Yoshiの写真と私のNuclear War Now!との繋がりをこれ以上簡潔に表すことはできそうにありません。私たちはお互い異なる分野で活動していますが、私たちの表現は何年もの間、相似した軌道を描きながら前進を続けています。Yoshiのビジョンがこの先どのように進化し拡張していくのか、私は楽しみにしています。

Yosuke Konishi



若き写真家が見る歪んだ世界vol.8 弓場井宜嗣氏インタビュー


バンドやミュージシャンの写真集ではありません。サンフランシスコのストリートを行き交う人々や情景を収めた、A4よりちょっと小さいモノクロ・オンリーのフォト・ブックです。しかし、上記リンクで紹介されてるとおり、強烈な登場人物の写真が多数あります。長年お世話になっている弓場井氏の作品集だからこそ、当店も取り扱わせてもらうのですが、一つ強く言いたいのは、決して社交辞令的な付き合いで販売するのではないという点です。Yosuke氏の後書きと弓場井氏のインタビューを読んで、自分がレコード屋で仕事してて常日頃悶々としていたことを彼らが代弁してくれているようにも感じるのです。ここに掲載されてる写真が全て人間の本質だとは思わないけど、本質なんて全く美しくなく、むしろ醜くて、でも絶望してるわけでなく何かを表現せずにはいられないところは、BOYが惹かれて取り扱う音楽と通じるところだと思います。こういう写真見てハッと我に返り、どんなにチャラいパーティー・バンドでも、アーティストの端くれの足の爪の垢のクッセー部分くらいではあることを自覚したり思い起こせれば良いのではないでしょうか。限定120冊。

NEGATIVE INSIGHT BOOK New Issue


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・NEGATIVE INSIGHT - issue #1 BOOK + VARUKERS 7" 税込2,592円

USのSocial Napalmというレーベルに携わっていた人物が発刊してスタートしたNEGATIVE INSIGHT ZINEの第1号が、付属音源を変えて再販。初版はDISASTERの91年ライブとSACRILEGEの86年ライブ音源をCDR or カセットで付属したDIYファンジンらしいオマケ音源でしたが、CHAOS UKの7"付き第2号、SHITLICKERSの7"付き第3号と、徐々に付属音源もビックリするような内容のものにグレードアップしてきたところで、この第1号の2017年版も素晴らしい付属音源に変わっています。後のSACRILEGEメンバーがバック陣だったAnother Religion Another War 12"eraの絶頂期VARUKERSが、ドイツのレーベルから1986年にリリースされたWe Don't Need Nuclear ForceオムニバスLPに提供した3曲を単独EP化して付属しています!!

ZINEの内容は、7ページに及ぶRatのVARUKERSインタビュー、SACRILEGEの初期ベーシスト Tonyの5ページにわたるインタビュー、こちらも5ページに及ぶDISASTERインタビュー、と3バンドのインタビューだけでも非常に濃厚です。もちろん各バンドの写真も掲載してますし、特にテキストは無いのにCONCRETE SOXの87年ライブ写真だけで2ページをぜいたくに使ったりして、Late 80's UKHCのあの時代が本当に大好きなのがヒシヒシと伝わってきます。ディスク・レビューのチョイスもなかなかセンスが良く、激渋UKメタルパンク ALTERNATIVE ATTACKにもスポットを当ててるなんて、アメリカ人にしてはちょっとあなどれません!!



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・NEGATIVE INSIGHT - issue #3 BOOK + SHITLICKERS 7" 税込2,700円

そしてけっこう前から告知も行き渡って日本でも心待ちにしていた人も多かったであろう第3号、SHITLICKERSのオフィシャル・ライセンス・レプリカ7"シングル付きが遂に発売!!

過去2号はUKHCパンク色の濃い内容でしたが、今回はトータル・スウェディッシュ・ハードコア・イシュー。ABSURD, DISARM, フォトグラファー Sebastian Todorによる秘蔵写真, SKITSLICKERS, ANTI-CIMEX, そして伝説のChainsaw Tour '86レポート!!目玉はもちろんSHITLICKERSのオフィシャル再発7"付属なんですが、個人的にはやっぱりこの、AGONIとANTI-CIMEXによるChainsaw Tour日記をじっくり読みたいのです。AGONIがスラッシュ・メタルのAGONYに発展してUnder One FlagからリリースしたLPのインナーには、この時のツアー写真が満載で、ANTI-CIMEXのJonsonや、共演したDISCHARGEのCalもGaryもGrave New World eraの貴重なオフショットでAGONIメンバーと一緒に記念撮影に収まっていましたが、このNEGATIVE INSIGHT #3のツアーリポートには、いきなりDISATTACKのPekとMiddieがAGONIメンバーとイギリスらしい(写真モノクロだけど)緑の芝生の上でリラックスしてる写真が掲載されてて、もう倒れそうになります!!(Bill Steerは写ってない。写真撮ってたのがBill Steerなのかな?)SHITLICKERSのポスターも付いてます。
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