RECORD BOY

Punks from the Graves!!


*毎週水曜は当店の定休日ですが、国内外のハードコア/パンク系商品が到着していましたので、先ほどカートアップ致しました。受注対応は木曜日以降になります。



thebeast-nyus-powermetal.jpg



・the BEAST (NY, US) - Power Metal ONE-SIDED 12" 税込2,592円 (Mono)

THE WORSTやCHRONIC SICKと並んでMutha Recordsリリース激レア初期USパンクを代表するシングル、NYのTHE BEASTの1983年シングルが片面エッジングの12"サイズで再発。全く気付かなかったけど、2003年にフランスの謎のレーベルからひっそりとコンピレーションLPも出てたようですが、単独での再発はもちろん今回が初です。パワー・メタル・バンドのHADESなどともに、Megaforceから1984年にリリースされた Born to Metalize 4 WAY SPLIT LPにも参加してたバンドなのでメタル・ファンも、「あー、あのTHE BEASTか~」と思い出す人も少なくないでしょうけど、しつこいですがこのEPは初期USパンクの激レア盤としてコレクターには有名な作品です。

果たしてメタル界隈でこれが高く評価されているのか?と常に疑問を感じてきましたが、サウンドはタイトルから連想するようなものとは程遠いハードロッキン・メタルパンクです。メンバーはRIPPING CORPSEシンガーのマッチョガイ Scott Ruth氏と、同じくRIPPING CORPSEを後に始動するShaune Kelley氏の2人が在籍していますので、彼らの後の経歴を考えて聴くと余計に想像と違うサウンドに驚くことでしょう。1曲目はスピード感が若干アタック・パンク的にも聴こえますが、基本はNYらしいシンプルなパンクをメタリックなギターでプレイしたスタイルで、RAMONESからUNDEADあたりの流れを感じさせるEnemy Aceは名曲。オリジナル盤欲しいなあーーー!!!でも無理だし、これも片面エッジングの12"でナイスだから、これを買いましょう。LAのREIGN OF TERROR再発に続く、メガレア・プロト・メタルパンク・キラー・リイシュー!!



neuroot-neurology.jpg

・NEUROOT - Neurology 1983-2019 2CD 税込2,160円 (Break The Records)

なななーーー、なんとオランダNEUROOTが来日ーーー!!!いろんなバンドが来日するようになったけど、このニュースは相当ビックリです。テストプレスしか存在しない幻のSplit 12" w/ FRATRICIDE on Pusmortが80'sハードコア・パンク・ファンに有名なバンドです。それら過去音源を網羅し、さらに復活後の音源も収録した2枚組CD。

お蔵入りとなったSplit 12" w/ FRATRICIDE on Pusmort音源は、1986年に単独の1st 7"としてリリースされ、ANTISECTとの共通性が当時マニアの間で話題となり、クラスト系オブスキュア・ハードコア・パンク・マニアの間でも高く評価されていました。1988年発表のLPはベルギー名門 ハゲランド(本当はそうは発音しないけど、昔はみんなそう呼んでた)から、まるで小学生が...And Justice for Allをまねたような酷すぎるジャケ・アートでリリースされて、サウンドもちょっとスラッシュ・メタルに触発されたようなパンク・スラッシュ・ハードコア・サウンドでしたが、実はそんなに悪くない内容です。2009年にCoalitionがヴィニール化した1983年ライブ音源も渋いし、復活後の音源も思いのほかかっこよくて、オールドスクール・ハードコア・パンク・ファンにはオススメのCDです。


●from NAZI-FREI EP (Artcore Fanzine 2019)
01.Nazi-Frei
02.World War III
03.City Boy
04.American Dream
05.Tolerance (slight return)

●from OBUY AND DIE! Album (Civilizaton Recs. 2018)
06.Obuy and Die!
07.Tolerance (No Pasaran)
08.Conformity Kills
09.Never ending Wars
10.Rattrap (part 1 & 2)
11.The Aftermath
12.Fuckoshima

●from PLEAD INSANITY Album (Hageland Hardcore recs.1988)
13.4th Roman Empire
14.Going Mad
15.Nightmare of Humanity
16.The End
17.S.D.I.
18.Ignorant
19.Broken Will
20.Politicians & Businessmen
21.The Curse of Wealth
22.Hungry Children
23.World War III
24.Heavy Metals
25.Macht Kaputt Wass Euch Kaputt Macht


●from RIGHT IS MIGHT EP (Smeul recs. 1985) / Album ( Havoc Recs. 2012)
01.(Wir) Sind die Ratten vom Müll
02.Politicians & Businessmen
03.Alarm
04.The Lie They call The Truth
05.Nightmare of Humanity
06.World War III

●from MACHT KAPUTT WASS EUCH KAPUTT MACHT Album (Coalition / Prügelprinz 2009 / Music Casette (Smeul recs / Limbabwe 1982)
07.Ignorant
08.Conservative
09.Police Provocation
10.Dogs of the System
11.GBO Gestapo
12.Won’t Conform
13.Macht Kaputt Wass Euch Kaputt Macht
14.State Brain
15.Royal Menace
16.Crisis
17.Democracy

Live tracks
●from Live Willemeen Arnhem (NL) 2017
18.Broken Will
19.Politicians & Businessmen
20.The Lie They call The Truth
●from Punkathon sampler 2017
21.Broken Will
22.American Dream
●from Live Chonqing (CN) Nuts july 2018
23.Conformity Kills
24.Obuy and Die!
●from Live Rotterdam Baroeg (NL)august 2018
25.The Lie they call the Truth
26.World War III


Daymare Recordings


greenmachine-mountains.jpg

・GREENMACHINE - Mountains of Madness CD 税込2,160円 (Daymare Recordings)

2018年にはオランダのRoadburnフェスにも参加した金沢を拠点に全国規模で活動するハードコア・へヴィロック・バンド GREENMACHINEの2019年新作アルバムCD!!


■GREENMACHiNEが『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』から実に15年振りにフル・アルバムをリリース!

■新体制となってからリリースした初の音源『FOR THE NIGHT AND BLOOD EP』(2016)、ワールドワイド・リリースが実現したフランスのHANGMAN'S CHAIRとのスプリット作(2017)、Jacob Bannon(CONVERGE)キュレイターによるオランダでのRoadburn Festival 2018への参加、そして国内でのライヴ活動を続けていた近年のGREENMACHiNE。その全てがインパクト大だったが、誰もが待ち望んでいたのはフル・アルバムだった。

■原点回帰を思わせる自発・積極性で、一気に楽曲を書き上げ自らレコーディング。敢えて制作期間を短く設定、その中で繰り返したスタジオ・セッションより生みだした珠玉の13曲を収録。自ら標榜するHARDCORE ROCKをさらに前進させる攻めの姿勢が顕著且つ最大限の効果を生んだアルバムだ。

■これは『Ace of Spades』だ! 『Vol.4』だ! 『…And the Circus Leaves Town』だ! 『…And Justice for All』だ! 『South of Heaven』だ! 『Lip Cream』だ! 何が言いたいかって? サイコーな4thアルバムが完成したってことだ!
(インフォメーションより)




friendship-hatred.jpg



・FRIENDSHIP - Hatred CD 税込2,592円 (Daymare Recordings)

パワーバイオレンス/NYHC系メタルコア/デス・メタル、etc、関東のエクストリーム・シーン各地で話題を呼んでいた千葉拠点の暗黒重量級パワーバイオレンス・バンド FRIENDSHIPの2017年発表1stアルバムCD。Southern Lordからアナログ盤もリリースされた代表的名作です!!


■突然変異的に出現、瞬く間にハードコア・シーンを席巻したグラインド/パワーヴァイオレンス/激ハードコア・アクトFRIENDSHIPが初のフルレンス・アルバムをリリースする。

■東京近郊を中心に活動。ライヴではOrangeアンプのスタックで壁を作り、轟音を超えるさながら音波発信の演奏で圧殺する勢い。ある種の緊迫感に満ちたライヴは、毎回が事件と体験の連続だ。これまでに2枚のEPをリリースしたが、いずれも即完を記録。白地に拷問器具/武器をあしらったジャケットの装丁や、優に100種類は超えているであろうTシャツ・デザインなど、スタイリッシュな世界観も独創的。

■新作はありとあらゆるものを徹底的にアップデイトしてブーストした、恐るべき仕上がり。トレードマークのブラスト・ビートやビートダウンも健在だが、暗く疾走するDビートが大幅に増えており、HIS HERO IS GONE~TRAGEDY的な雰囲気も充満している。人間離れした剛腕ドラムのビート感は、現代最高峰と言っても過言ではない。

■今回はマスタリングをBrad Boatrightが担当。90年代末から活動したアメリカの伝説的ハードコア/クラスト・バンドFROM ASHES RISEのメンバーでもあり、今や世界トップクラスの激音エンジニアとして名を馳せる。CONVERGE、NAILS、WEEKEND NACHOS、SUNN O)))、SLEEP等を手掛けた手腕はさすが。FRIENDSHIPとの相性は想像以上に抜群だ。

■ファースト・アルバムのリリースと前後して、1st&2nd EPをカップリングしたカセットやヴァイナルが海外レーベルからリリース待機中。それらとこのアルバムをもって本格的に世界へ進出していくはずだ。昨年以降NAILS、FULL OF HELL、ENDON等が驚異的な新作をリリースし活気付くシーン。FRIENDSHIPもまた、それらのバンドと同じステージで轟音を鳴らす準備が整った。
(インフォメーションより)




friendship-undercurrent.jpg



・FRIENDSHIP - Undercurrent CD 税込2,592円 (Daymare Recordings)

2018年にはSLEEPとの共演も果たした千葉拠点の暗黒重量級パワーバイオレンス・バンド FRIENDSHIPの2019年発表2ndアルバムCD!!



■突然変異的に出現、瞬く間に東京近郊のハードコア・シーンを席巻したエクストリーム・ミュージック/激ハードコア・アクトFRIENDSHIPが早くも2ndアルバムをリリースする。

■Orangeアンプの壁から放つ常軌を逸した爆音と緊迫感に満ちた演奏、何より殺伐とした強力チューンが蠢く衝撃の1stアルバム『HATRED』(2017)は、ライヴ同様に衝撃を持って受け止められた。このアルバムは名門Southern Lordを通じてアナログ盤が、Sentient Ruinを通じてカセット・テープがワールドワイドでリリース。プロフィールを明かさず、Web上に写真も動画も殆ど無い状況から「ミステリアスなバンド」「何者?」として海外でも大きな話題を呼んだ。

■徹底的な押しの一手がシュアショットだった前作と比較し大胆に言うなれば、2ndアルバムは全てに於いてテクニカル且つ複雑にアップデイト。シャープさとハーモニクスを増し、緩急をつけたことでひとつひとつのリフの強度が格段にアップ。それでいてストレートさは一切失っておらず、Dビートとブラストの切れ味も際立つ。1年近く掛けて書き上げた曲、名エンジニア原浩一氏(SiM/ROTTENGRAFFTY/BABY METAL他)と共に前作の数倍の時間を掛けたサウンド・プロダクションは、スケール感からして比較対象を持たない。エクストリーム・ミュージックの最前線を日本から改めて発信するかたちだ。

■2018年1月に『leave them all behind 2018』で伝説のSLEEPと共演、9月には最新作が年間ベスト・アルバムの呼び声高いPALMとのヨーロッパ・ツアーも敢行。各方面で期待度が上がり続けている。NAILSに代表されるメタルでもハードコアでもない(しかし双方にアプローチし得る)エクストリーム・ミュージックの新興は留まることを知らないが、世界的に見てFRIENDSHIPはそのシーンの中心に位置する。
(インフォメーションより)




granule-pain.jpg

・Granule - Pain, Ritual & Life CD 税込2,592円 (Daymare Recordings)

パワーバイオレンス/デス・メタル/ブラック・メタル/ドゥーム・メタル/エレクトロニクスなど、サブ・ジャンルレスに激しく黒いサウンドを追求する東京エクストリーム・ミュージック・シーン新世代を象徴するバンドの一つ、Granuleの1stフル・アルバムCD!!


■インパクト絶大なライヴが話題を呼び、日毎にその名を広めるGRANULEは2017年活動開始。同年3月に『AURORA』をbandcamp上にてフリー・ダウンロードで発表。その後『AURORA』のカセットテープを制作し、盟友Keigo Kurematsuによる『AURORA』をイメージして作られたジン『Deserter’s Ritual』とのセットでリリース。11月には『DEMO #2』を同じくbandcamp上にてフリー・ダウンロードで公開し、同内容のCD-Rをライヴ会場のみで販売。2018年8月にBlack Hole RecordingsからKLONNSとのSplit 7inchである『Discipline』をリリースしたばかりだ。

■徹底して歪みひしゃげたスラッジーな音像と楽曲はプリミティヴなハードコアを想起させつつ、ダーク・アンビエント的な漆黒音も共存並奏する。そこにあるのはKHANATEの息詰まる音の抜き差し、THE BODYやFULL OF HELLの折衷感、Ho99o9の突然変異性... ライヴで顕著なように、誤解を恐れずに言えばその全てがフィジカル且つダンサブルですらある独創性。ハードコアとクラブ・カルチャーがこのかたちでクロスオーヴァーする様は、正に'今'でしかない。

■戒律と破壊が導く音の粒子。文明崩壊願望という退廃的なテーマが時を超え、東京から広まる。
(インフォメーションより)



Metal from the Graves!!


sacredsin-darkside-lp.jpg



・SACRED SIN - Darkside LP 税込3,240円 (The Crypt)

ポルトガルを代表するデス・メタル・バンドで、NAPALM DEATHやMANOWARのオープニングアクトも経験し、またポルトガルのバンドで初めてMTVでオンエアーされたヘヴィメタル・バンドとされるSACRED SINの1993年発表1stアルバムが、The Crypt / Dark Symphoniesからアナログ盤LPもリリース。ヴィニール化は今回が初となります。限定450枚リリースで、そのうちのltd.125枚スモーク・ビニールとltd.125枚クリア・ビニールの2種入荷しています。

サウンドはアメリカン・デス・メタルからの影響を感じさせながらも、ヨーロピアンらしい暗さが漂っていて、初期デス・メタル・ファンならば間違いなく楽しめる内容です。シンセやプログレッシブなテクニカル・パートも組み込みつつ、スラッシュなリフで構成した起伏に富んだデスラッシュ・サウンドはPESTILENCEとその他ダッチ・デス・メタルにも通じるところがあり、MORGOTH, TORCHURE, JUMPIN JSEUS, etcのジャーマン・デスラッシュ・メタルとも似た魅力があるタイプです。サンプルで貼ったビデオ・クリップなどは、ちょっとインテリジェンスなSEPULTURAみたいでもあります。初期ユーロ・デスラッシュ・メタル・ファン必聴!!



exhortation-thelast.jpg



・EXHORTATION - The Last Trial 2CD 税込2,160円 (Dark Symphonies)

スイス・チューリッヒのデス・メタル・バンドの1995年発表アルバムが、1994年1stデモ/1997年プロモ・デモ/1999年プロモ・デモ音源を収録したボーナス・ディスク付きの2枚組CDでDark Symphoniesから再発。オリジナルは90'sデス・メタル・マニアにはおなじみのWitchhunt Records傘下のレーベル Opus Dei's Licence ProductionsからCDのみでリリースされていて、今回が初の再発となります。

いきなり最悪なファンキー・ドラムから始まり、ちょっとPANETRA Walk的なリフになだれ込むという、デス・メタラーには大いに不安を掻き立てられる1曲目の前奏ですが、とりあえずこの最初部分だけなので大丈夫です。ブルデス感触のないSINISTERのような起伏の激しいデス・メタルを、ジャーマン・デスやダッチ・デスっぽいB級雰囲気で演奏していて、ユーロ・マイナー・メタル・マニアならば存分に楽しめる作品ではないかと思います。後にサウンド・スタイルを変えてモダン・スラッシュ化したようで、プロモ音源はかなりそっちに寄ってますが、ボーナス・ディスク前半のデモ音源はより90'sアンダーグラウンド・デス・メタルらしい陰鬱さが充満しています。



messiah-unreleaseddemo-cd.jpg

・MESSIAH - Unreleased Demo 1984 CD 税込1,944円 (High Roller)

初期はノイズコア・グラインド・ゴッズ FEAR OF GODメンバーも在籍していたスイス・デスラッシュ・メタル代表格 MESSIAHの貴重音源がHigh Rollerから一挙リリース。いずれもスリップケース付きで、コレクションとしてもなかなか良いシリーズです。今回は3点アップしてますが、これに1992年/1993年のライブCDも加えた4種で発売されていまして、そのライブCDは店頭で聴いてたら早速売れたり、先にお問い合わせいただいてたりもして、早々に売り切れてしまいました。すみません。

こちらは以前にIron Pegasusからアナログ盤でリリースされて話題を呼んだ最初期発掘デモ音源です。あのLP発売が2007年ですから、もう10年以上も前の話ですか。。。MESSIAHは1985年のデモ・アルバム Powertrash / The Infernal Thrashingというのもありますが、これはそれよりもさらに古い1984年デモ。Powertrash / The Infernal Thrashingではサタニック・メタル色の強いロウ・メタルを聴かせてたけど、こちらはSLAYER型のブリブリブリブリ...と刻むダーク・スピード・メタルでスタートしてかっこいいし、ドゥーミー・スロウなスピードを抑えた曲でも演奏は倒壊寸前で、最高のイーヴィル・ノイズ・メタルとなってます!!



messiah-space-cd.jpg

・MESSIAH - Space Invaders CD 税込1,944円 (High Roller)

こちらは1985年~1987年の未発表リハーサル音源集。1986年のカルト・デスラッシュ・クラシック・アルバム Hymn to Abramelinの前後の音源ということになります。初期MESSIAHの最大の魅力である崩壊感と、もうちょっとサタニック・スピード・メタル風味のナンバーなど、MESSIAH信者ならずともプロト・デス/ブラックなスピード・メタル好きならば満喫できるプリミティブ・セッションです!!



messiah-themighty.jpg

・MESSIAH - The Mighty Chaos Has Returned (The Roots of Psychomorphia) CD 税込1,944円 (High Roller)

こちらは1990年の3月と9月に録音されたデモ全8曲を収録。サブタイトル通り、1990年発表 Psychomorphia EPのデモ・レコーディングのような内容です。1stと2ndはポンコツ・スラッシュ・メタル・クラシック作品としてマニアにカルトな人気を誇りますが、初期デスラッシュ・ファンに評価が高いのがPsychomorphia EPとChoir of Horrorsアルバムの1990~1991年期です。初期から追求していたハードコアなスピードのテクニカルなデスラッシュ・メタルがようやく実現できる演奏力が付いたような(と言っても、メンバーは大幅に変わってますが)ゴチャゴチャしたテクニカル・スラッシュでダーティーに突進する、これぞユーロ・デスラッシュ・バウンド!!



violentforce-malevolent-lp.jpg



・VIOLENT FORCE - Malevolent Assault Of Tomorrow LP 税込2,916円 / CD 税込2,160円 (High Roller)

激渋バンドぞろいの80'sジャーマン・スラッシュ・メタルの中でも最高に渋い部類に入るVIOLENT FORCEの1987年に残した唯一のアルバムが、High Rollerから再発。オリジナル・リリース以来初の再発となるアナログ盤はポスター付きで、今回はltd.450枚レッド・ビニールで入荷しました。

LIVING DEATHの完璧最高潮期 Back to the Weapon EP以降を支えて、HOLY MOSES, SODOM, ASSASSIN,etcの名だたるジャーマン・スラッシュ・メタルを渡り歩いたドラマー Atomic Steif氏が恐らく初めて本格的にドラマーとして青春時代に活動したバンドでもありますが、Atomic Steif氏の存在を抜きに考えても完全にカッコいいバンドです。アルバムのトップを飾る代表的名曲 Dead Cityは、歴史に残るMOTORHEADishスラッシュ・クラシック・ナンバーだけど、VIOLENT FORCEはMOTORHEAD直系と言うよりも、MOTORHEADに憧れたSODOMに強く影響されたスラッシュ・メタルというところがまた最高に渋かったです。ドカドカの2ビートとキャッチーなリフで爆走し、Angelripperスタイルのクールな低音ボイスが乗ってきて、いつ聴いても激渋すぎますが、そしてさらにSODOMにはあまりなかったガッツに満ちたメロディック・ギターが絡まってくるのも素晴らしい。そういう意味では、VENOM直系でありながらメロディックなギター・プレイで本家にはない完全な個性を確立したBULLDOZERとVENOMの関係性に似たものが、このVIOLENT FORCEとSODOMにも感じられます。

VIOLENT FORCEのカッコよさを未体験な人は、当時TVドラマに登場して一般人にも突如名が知れたというVIOLENT FORCEのライブ・シーンを見てシビレてください。これはいつも見てもホントかっこいい!!!口パクじゃないのも当時にしては珍しいし、ステージに上がったりしないで熱狂する客バンガーズもかっこよく素晴らしい!!



mandator-initial-lp.jpg

・MANDATOR - Initial Velocity LP 税込3,240円 (The Crypt)

80年代ユーロ・スピード・メタルを代表する名作との呼び声も高いオランダのMANDATORの1988年にドイツの名門 Disaster Recordsから発表した1stアルバムが、The Crypt / Dark Symphoniesから限定500枚でアナログ盤も再発。限定500枚プレスで、そのうちのltd.175枚マーブル・ビニールと、ltd.150枚クリア・ビニールの2種入荷しています。

まさにMYSTO DYSTOの進化形と言えるようなスタイルで、当時シーンを席巻していたスラッシュのアグレッションを積極的に取り入れつつも、隙間を埋め尽くさないドラミングなど、無意識なのか失敗だったのかはわからないけどスラッシュのダイナミズムには染まらずに、実にヨーロピアン・ヘヴィメタルらしい哀愁メロディーと疾走感で構成されています。ファンは待ちに待った甲斐のある再発盤です!!



mandator-perfect-lp.jpg

・MANDATOR - Perfect Progeny 2LP 税込3,996円 (The Crypt)

1989年発表2ndアルバムも、The Crypt / Dark SymphoniesからCD同様に1993年録音Strangledデモをボーナスを追加した12曲入りでLP再発。アナログ・バージョンはデモ音源4曲をボーナス・ディスクに分離した贅沢な仕様となっています。限定500枚プレスで、そのうちのltd.175枚スプラッター・ビニールと、ltd.150枚クリア・ビニールの2種入荷しています。

こちらもオリジナル盤はドイツの名門 Disaster Recordsからリリース。1stアルバムはMYSTO DYSTOの進化形とも言えるような、スラッシュと言うよりもヨーロピアン・スピード・メタルの伝統を継承したスタイルでしたが、この2ndアルバムは完全にスラッシュな切れ味を身に着けて、TESTAMENTあたりのアメリカン・スラッシュ・メタルの影響を感じさせます。しかし、曲調はやはりどこかヨーロピアンらしい陰りが見え隠れしますし、切れ味もベイエリア・クランチのダイナミズムとは異質で、同じDisaster Recordsリリースの名盤であるANGEL DUSTの1stにかなり近いジャキジャキさのように感じます。PARADOXやANGEL DUSTなどのファンにオススメの、Late 80'sユーロ・スラッシュ・メタル隠れた名盤!!



aggressor-procreate.jpg



・AGGRESSOR (Estonia) - Procreate the Petrifactions CD 税込1,944円 (Dark Symphonies)

旧ソビエト連邦に含まれる北欧の経済豊かな小国エストニアの首都タリンで1989年に結成されたデス・メタル・バンドの1993年発表1stアルバムCDがDark Symphoniesから再発。オリジナル・リリースはカセットのみで、2012年に本国で1度再発されてたようですが、いかんせんシーンの情報がなかなか入ってこない小国ですので、いまだに知られざるバンドではないかと思います。デモもボーナス収録した全14曲入り。


Tracks 1-10 : Procreate the Petrifactions ALBUM (1993年)
Tracks 11-14 : Demo 1991


しかしこれが再生した瞬間からかっこいい。北欧バンドらしい冷たいグロウル感もうっすらありますが、スウェーデンやフィンランドのデス・メタル・バンドとも質感の違う、SLAYER起源低音域刻みリフをCELTIC FROSTのようなタメも含めながらraw & lowに爆発させたOBITUARY型のようでもあり、超絶な激速感はないですがVo.含めた全体のズグズグした低い感じはちょっと最初期VADERっぽくもあって、これは大穴デス!!ジャケもグレート!!



captor-layit.jpg



・CAPTOR - Lay It To Rest 2CD 税込2,160円 (Dark Symphonies)

1987年結成スウェーデンのスラッシュ/デス・メタル・バンドの1993年発表1stアルバムが、ボーナス・ディスク付き2枚組CDでDark Symphoniesから再発。オリジナル・リリースはCDのみで、今回まで1度も再発はされていないようです。ボーナス・ディスクには本作アルバム以前に残してた2本のデモを収録した、初期集大成のようなコンピレーションとなっています。


CD 1 : "Lay It to Rest” ALBUM (1993年)
CD 2 : "Memento Mori" 1st DEMO (1991年)
CD 2 : "Domination" 2nd DEMO (1992年)


スラッシュを土台にしたデス・メタルで、いかにもこの当時のバンドらしいピュアな音楽的向上心と邪念も垣間見える上昇志向が渦巻いたサウンドです。結成当初はTESTAMENTあたりのスラッシュから始まり、テクニカルな志向が進んでプログレッシブ・デス・メタル期DEATHなどにも触発され、SEPULTURAの世界的成功がスラッシュ・デス・メタル本来のブルタリティーと非メタルのグルーヴも同時にもたらしてるような葛藤もうかがえます。しかしセンスは二番煎じでもテクニックは確かで、起伏に富んだ展開を支えるパワフルなドラミングと、メロディック・ギターなどは絶品級。後にニュー・メタル化して消滅したそうですが、この作品は90'sオブスキュア・スラッシュ・デス・メタルならではの、貪欲な向上心が危ういバランスで踏みとどまってるサウンドが楽しめます。

Japanese New Releases


crashsyndrom-necroleptic.jpg



・CRASH SYNDROM - Necroleptic CDEP 税込540円 (Anatomical prod.)

東京で活動するウクライナ人&日本人混成グラインドコア・バンドの過去曲2曲を再録したCDEPが、ゴア・グラインド専門レーベル Anatomical Productionsからリリース。極上のロウ・ノイジー・サウンドで繰り出される独創的なカオティック・デス・メタル・リフと、タイト&パワフルなドラミングが素晴らしい、グラインドとしてもデス・メタルとしても、完璧なかっこよさのオールドスクール・ゴア・グラインドです!!

Obliteration Recordsからファーストアルバム、ミニアルバムをリリースし好評を博した東京で活動するウクライナ人 & 日本人によるゴアグラインドバンド。
本作は既発曲を再録の2曲を収録。
CARCASSが作り上げた病理学系歌詞に独特なギターリフを完全咀嚼し”Reek of Putrefaction”、”Symphonies of Sickness”へのリスペクトと愛情を存分に感じることが出来るサウンドプロダクション・アレンジ、そしてジャケットとなっています。
初期CARCASSファンはもちろん初期MALIGNANT TUMOUR, GENERAL SURGERY
The COUNTY MEDICAL EXAMINERSなどのゴアグラインドファンにはぜひとも聞いていただきたい2曲となっています。
これがゴアグラインドで何がゴアグラインドなのか!!
(インフォメーションより)




summerofdeath-bolt.jpg

・SUMMER OF DEATH - Bolt Nine Chambers 7" 税込900円 (Hardcore Survives)

ex. FILTHY HATE, DEATHTRIBE, HARMIT PROSEメンバーによる東京クロスオーバー・スラッシュ・コア・バンドの1st 7"がHardcore Surivesからリリース。EaracheやManic EarsなどのLate 80's UKHC経由でのクロスオーバーを愛してやまないパンク・スラッシュ!!

遂に来たぜ!FILTHY HATE/DEATHTRIBE/HERMIT PROSEと、以前の在籍バンド名を出すまでもなくアクティブに活動をし続けるSUMMER OF DEATH 1st 7"ep!音源としてはDEMO CDRのみながらも、そのサウンドやパフォーマンスに魅了されカテゴライズ問わずに多岐に渡るライブを展開!もはや唯一無二と言っていい程に、古臭くも新しいCROSSOVER THRASH CRUST METAL PUNK HARDCORE! U.K/CONCRETE SOX/SACRILEGE~U.S/D.R.I.はたまたITALY/RAW POWERまで感じさせる、全てのハードミュージックの音楽的魅力を詰め込んだ渾身の初塩ビ音源! 400枚プレス(インフォメーションより)


Japanese Punk!!


butterfly-whitenight.jpg



・BUTTERFLY - White Night CD 税込2,000円

女性シンガー Nora氏率いる札幌のハードコア・パンク・バンド BUTTERFLYの新作アルバムCDが自主制作リリース。ex.FAST DRAW、REALIZED / ANTAGONISTA MILLION STEPSなどのメンバーがバックを固めていますが、やはり耳を惹くのはNora氏の存在感バツグンの迫力あるヴォーカル。癒し系女性Vo.が喜ばれる昨今、こういうストロングで、尚且つジャパニーズ・ハードコア特有の哀愁メロディーを継承したスタイルは絶対に貴重です。ハードコアやメタルなど各方面で活躍してきたミュージシャンによる演奏と楽曲も攻撃的なロック・フィーリングで、90年代ジャパニーズ・ハードコアを思い起こさせる熱いサウンドです!!


札幌FEMALE Vo. HARDCOREの代表格、BUTTERFLYが5年振りとなる新作をリリース!!

'98年の結成以来、メンバーチェンジやより激しいハードコアサウンドへと進化を遂げながら長きに渡り活動を続けてきた彼女ら。
ex.FAST DRAW、REALIZED/ANTAGONISTA MILLION STEPSなどの男性メンバー3人による重く激しい演奏に、結成時からの唯一のメンバーであるVo.NORAの力強く叫ぶジェンダーレスなボーカルと言葉が突き刺さる。
メタリックな要素も持つ日本の王道とも言えるハードコアパンクのスタイルを基盤にしながらも、次から次へと繰り広げられる曲展開の広さと特有の攻撃性を持つ独自の世界観に一気にのまれる。

約8年ぶりの音源リリースとなった前作では衰え知らずなどころか更に激しく凶暴なサウンドへと進化し、今作では確固たるBUTTERFLYの音を提示したと言っても過言ではないだろう一枚。前作まではSTRAIGHT UP RECORDSからのリリースだったが、今作は自主でのリリースという事からもうかがえる今後の精力的な活動にも期待をせずにはいられない。
(インフォメーションより)




asox-st.jpg

・a sox - S/T CD 税込1,620円 (Crew For Life)

Adventure Family Recordsの名作オムニバス Enjoy Your Youth LPなどに参加してたLate 80's東京三多摩シティー・ハードコア・パンク・バンド JELLY BEANSのメンバーなどから成るバンドの1st CDがCrew For Lifeからリリース。

ガレージ・パンク系ミュージシャンも参加しているとはいえ、「初期POISON IDEAやBLACK FLAGをはじめ、70's PUNK/GARAGEファンにも先入観なしに聴いてもらい彼らのライブに足を運んで欲しい」というレーベル・インフォメーションだとなかなか想像しにくいかと思いますが、しかしこの解説どおりのサウンドで、そしてこれがかっこいい!!シンプルなR&Rを基礎にしながらも非常に練られた曲で、これは聴いてもらわないわからないグレートさです。オススメ!!


HARDCORE PUNK from Nishi-Ogi Underground! 新たな「西荻サウンド」が刻まれた1stアルバム遂に発売!

80年代に三多摩CITYで活動していたHARDCORE PUNKバンド"Jelly Beans"のレイジ(Ba)、他のPUNKシーンで活動していたミカワ(Dr)を中心に、独特なタッチのイラスト、アートワークを手掛ける絵描きのテツヤ(Vo)を招き2007年夏に結成。2016年に70'S PUNK/GARAGEシーンで活動していたケイ(Gt)が加入。

西荻窪PitBarを中心に自主企画"ホイドジャンクション"を開催し、HARDCORE PUNKだけではなくアコースティック〜インプロなど独特な組み合わせで個性溢れるバンドと共演を重ね、動員を着実に増やし続けており、西荻で今、最も音源が待たれていると言っても過言ではない、a soxの1stアルバム。それぞれのメンバーの培ってきたPUNK/HARDCOREサウンド(80's US/EURO/JAPAN)に無機質なギターが特徴的なHARDCORE PUNKアルバムに仕上がりました。敢えて例えるならば80年代初頭に勃発したバンドのようなPUNK ROCKを通過しスピードアップさせたHARDCOREの初期衝動サウンドです。初期POISON IDEAやBLACK FLAGをはじめ、70's PUNK/GARAGEファンにも先入観なしに聴いてもらい彼らのライブに足を運んで欲しい。
(インフォメーションより)


02 | 2019/03 | 04
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
Graphical Clock

Profile

RECORD BOY

RECORD BOY
Koenji Building 303
4-7-10, Koenji Minami
Suginami, Tokyo 166-0003
Japan
OPEN 13:00~CLOSE 20:00
CLOSE on WEDNESDAY

〒166-0003
東京都杉並区高円寺南4-7-10
高円寺ビル303
BOY
TEL 03-3315-2682
FAX 03-3315-0484
営業時間午後1時~8時
毎週水曜日定休

MAP









Mobile Store

入荷情報BBS

How to Order

Recent Entries
Search this site
Categories
Archives
Link
QR Code
QR